
今回採用した土鍋は、素地の細かい素焼きの陶器に「うわぐすり」を掛けて焼いたものです。土鍋は土でできているために高い蓄熱性があり、炊飯時にはお米に対して初めはゆっくり熱が伝わり、やがて一気に加熱させることができます。つまり一般的においしいごはんの炊き方とされる、「はじめチョロチョロ、なかパッパ」が土鍋では自然に行われているのです。
底面に発熱体を使用することで、IHコイルに反応する土鍋が完成。この技術により、土鍋を使った画期的な炊飯ジャーが誕生しました。また、肉厚7mmで保温性の高い土鍋が蒸らし効果を高めます。さらに土や釉薬の持つ遠赤外線効果が加わって、ごはんをふっくら炊き上げます。
従来の多層釜に比べ、「土鍋釜」は、熱がゆっくり伝わるのが特長。また沸とう時に細かい泡がたくさん発生し、お米を直接水蒸気で加熱するので、一粒一粒に熱がしっかり伝わり、粒がふっくら大きいごはんが炊き上がります。「土鍋釜」は、土鍋ごはんのおいしさを、火を使わないIH方式で実現した画期的な炊飯器です。
丈夫で熱に強く蓄熱性が高い土鍋とIHの高出力により、土鍋全体が「かまど」の様に高温になり、溜め込まれた熱が時間とともにゆっくりとお米に伝わり、次第にこれまで以上の高火力となって加熱します。
炊飯メニューに3段階の火加減調節(こげめ調節)を新採用。土鍋ならではの「おこげ」の量をご家庭のお好みに合わせて調節できます。また火加減や炊飯メニューを記憶する「お気に入りメニュー」を使えばボタン一つで簡単に炊き分けられます。
炊飯器操作パネルの液晶画面はバックライト付きの「フルドット液晶」を搭載。くっきり見やすい文字とイラストでメニュー選択や炊飯状態をガイドします。